【レビュー】SUPEREQ S1 はハイレゾ・ノイズキャンセリング対応のコストパフォーマンスに優れたワイヤレスヘッドホン

SUPEREQ S1の紹介記事のバナー画像

今回はOneOdioよりご提供いただいた、ワイヤレスヘッドホン「SUPEREQ S1」を紹介していく。

SUPEREQ S1は低価格ながら、ノイズキャンセリングやマルチペアリング機能を搭載しており、

コストパフォーマンスが高いワイヤレスヘッドホンだ。

低価格でも性能の高いヘッドホンを探している方にオススメできる製品となっている。

文末にクーポン情報も記載しているので、合わせて確認してみて欲しい。

SUPEREQ S1 はこんなワイヤレスヘッドホン

SUPEREQ S1の写真

OneOdio(https://oneodio.jp/pages/about-company)は、香港で設立されたオーディオ機器メーカーだ。

品質とコスパの高いヘッドホン製品を取り扱っている。

今回紹介するSUPEREQ S1も同社が販売する高コスパモデルのワイヤレスヘッドホンだ。

https://oneodio.jp/products/s1-hybrid-anc-headphones-black

仕様とスペック

SUPEREQ S1の仕様とスペックについて紹介していこう。

装着方式オーバーヘッド
接続方式ケーブル接続
Bluetooth5.0接続
マルチペアリング機能搭載
対応コーデックAAC / SBC
周波数応答20Hz-20KHz(Bluetooth接続)
16Hz-40KHz(AUXケーブル接続)
ノイズキャンセリング機能ハイブリッド アクティブノイズキャンセリング搭載
騒音低減の深さ28~33 dB
外部音取り込み機能搭載
ハイレゾ対応AUXケーブル接続時のみ対応
連続再生時間最大40時間(ノイズキャンセリング+Bluetooth接続)
最大45時間(Bluetooth接続)
最大50時間(ノイズキャンセリング)
内蔵マイク搭載
充電時間約2時間
充電ポートmicroUSB
カラーブラック、ホワイト
価格5,999円
※セールやクーポンによる変動あり

機能について

まずは装着方法についてだが、SUPEREQ S1はオーバーヘッド型のヘッドホンとなっている。

なのでヘッドバンドで頭頂部を覆うように装着する、オーソドックスな形式だ。

折り畳みが可能なので、持ち運ぶ際もコンパクトなのが嬉しい。

SUPEREQ S1を折り畳んだ写真

接続形式は付属のケーブルによる有線接続と、Blutooth5.0による無線接続の2通りに対応している。

なお、マルチペアリングに対応しており、2つのデバイスと同時に接続することが可能だ。

マルチペアリング状態だと、後から音声を再生したデバイスに自動で切り替えてくれる。

これが非常に便利で、僕の場合はノートパソコンとiPhoneの両方に接続している。

比較的安価な製品なので、この機能が搭載されていないと思っていたが、

2つのデバイスに接続していることに、後から気づいて驚いた。

この製品の魅力として欠かせないのが、安価ながらノイズキャンセリング機能を搭載している点だ

ノイズキャンセリング自体はここ数年で一般化しており、多くの人が活用するようになってきたが、

まだ体験したことがない人も多くいるだろう。

この機能を搭載している製品は、通常のイヤホンやヘッドホンよりも価格が高めなものが多いので、

導入のハードルが少し高いのもあると思う。

SUPEREQ S1であれば、比較的安価にノイズキャンセリング機能を体感することができる。

実際にノイズキャンセリング機能を使用してみると、思った以上に周辺音を消してくれる。

また、外部音取り込みモードも搭載しており、使い勝手も優秀だ。

高価格帯の機種と比べると、自然さや音の空間作りで劣る部分はあるものの、十分だなと感じている。

最近のヘッドホンは5000円前後でここまで機能性が高いのかと驚かされた。

音質について

実際に音楽を鑑賞して音質についても確認してみたので、僕なりの見解をまとめていく。

検証に使うのは近年で多くの人が聞いたことがあるであろう

“LiSA” ”紅蓮花”

以上の曲で検証を行なっていく。

SUPEREQ S1とiPhoneの再生画面の写真

まずはノイズキャンセリングはオフにして、外音取り込みモードで視聴してみる。

入りのボーカルを聴いてしっかりと高音の伸びが出ているなと感じた。

特にこもった感じはしない。

ボーカルと楽器の音の出方のバランスも問題ない。

良い意味で癖がなく、フラットな音の出方だ。

安価なヘッドホンにありがちな、音の遠さやスカスカした感じもしないので、全然聴けるなと感じた。

次にノイズキャンセリングをオンにしてみる。

しっかりと周辺音が消えていく。

曲をかけない状態で、ノイズキャンセリングの強さを説明すると。

部屋の中の換気扇や加湿器の発する音は消えるが、テレビの音などは少し遠くなった程度に聞こえる。

曲をかけ始めるとテレビの音も聞こえなくなり、楽曲の音だけが聞こえる状態となった。

ノイズキャンセリング性能は、十分に実用の範囲だ。

むしろこの価格帯でこれだけしっかりと、ノイズキャンセリングが機能していることに驚いた。

しばらく聴いていて気づいたのだが、

ノイズキャンセリングを、オンにすると低音が強くなるように感じた。

ベースとドラムがブーストされたように、ガンガンと鳴っている。

ノイズキャンセリングのオン・オフで、鳴り方が結構変わる印象だ。

僕は割と低音強めな鳴り方が好きなので、個人的にはいいなと感じている。

その他の仕様について

連続稼働時間についてだが、Bluetoothかつノイズキャンセリングの使用で、

最大40時間のリスニングが可能だ。

一度フル充電してしまえば、使い方次第では数日は充電せずに使えるだろう。

有線接続を使用することで、さらに稼働時間を伸ばせるので、用途や使用シーンに合わせて、

バッテリーを長持ちさせることができる。

一方でフル充電するためにかかる時間は、2時間程度となっている。

最近のイヤホンやヘッドホンは、短時間での充電速度が可能な製品も多いので、

そういった機種と比較すると、少し長いなと感じてしまう人もいるかもしれない。

また、充電端子についてはmicroUSBが搭載されている。

カラーはブラックとホワイトの2色展開なので、好みに合わせて選ぶことができる。

価格については、セールやクーポンを活用することで、5000円前後で購入が可能だ。

手の出しやすい価格帯なので、これまでノイズキャンセリング機能搭載のヘッドホンを使ったことのない人が、

お試しで購入するのにもオススメと言えるだろう。

本記事の最後に記載のクーポンは、通常のクーポンと併用できるので、4000円台で購入ができるので、

ぜひ活用してみて欲しい。

外観について

製品の外観についても紹介していこう。

まず目を引くのが梱包箱のデザインだ。

SUPEREQ S1の箱の写真

非常にポップなデザインで、フレッシュな印象を与えてくれる。

SUPEREQ S1の箱の側面の写真

ヘッドホン本体の外観について触れていく。

今回提供いただいたのは、ブラックカラーとなっている。

表側はマッドな黒色で質感も安っぽさは感じない。

ヘッドバンドの背面については、ホワイト・ブラックと共に赤色となっており、

差し色として結構目立つ。

SUPEREQ S1のヘッドバンドの裏側の写真

ただ、装着してしまえば周りからは見えないので、屋外で使用する際にも悪目立ちはしなそうだ。

ヘッドバンドは長さ調整が可能なので、頭のサイズに合わせて使うことができる。

ヘッドバンドを伸ばすと、シルバーの金属パーツが露出する。

SUPEREQ S1のヘッドバンドを伸ばした写真

ヘッドバンドの部分だけ注目すると、昔のBeatsのヘッドホンに似ているなと感じる。

右側の側面に操作系のボタンと端子が集中している。

SUPEREQ S1のボタンの写真

上3つのボタンで、再生・停止、曲送りなどの操作を行うことができる。

下のボタンでは、ノイズキャンセリングのオン・オフの設定が可能だ。

ボタンの設置位置が考えられており、かなり操作がしやすい。

スマートフォンの画面を見ずに、ヘッドホン側だけで基本操作を問題なく行うことができる。

ボタン類の下側には、オーディオケーブルと充電用の端子が設置されている。

SUPEREQ S1の端子付近の写真

イヤーパッドについては、ぱっと見で硬そうだなと感じたが、

実際に装着してみるとかなりフワフワと柔らかい。

SUPEREQ S1のイヤーパッドの写真

長時間の装着でも耳が痛くなりにくい。

どんなに音質のいいヘッドホンでも、装着感が悪いと使用するのが辛いので、

この点は問題なくクリアしている。

また、イヤーパッドの内側にはRとLの表記があるので、装着時にどちらが右か左かがわかりやすい。

SUPEREQ S1のイヤーパッドの内側の写真

ハウジングの部分にはブロンドロゴが印字されている。

SUPEREQ S1のハウジング部分の写真

やや主張が強いが、許容の範囲内かなと個人的には思う。

付属品の紹介

SUPEREQ S1の付属品の写真

付属品を紹介していく。

・オーディオケーブル
・充電ケーブル(USB-A to microUSB)
・飛行機用変換ジャック
・収納用ポーチ

以上がSUPEREQ S1の付属品の一覧だ。

オーディオケーブルは有線接続や、ハイレゾ音源の視聴時に活用できる。

長さは約1.2mとなっている。

充電ケーブルも付属している。

ただ、ACアダプターは自分で用意する必要がある。

飛行機用の変換ジャックも付属品にあったのは驚いた。

収納ポーチも素材が薄い布ではなく、人口皮革系の素材でしっかりとしている。

ヘッドホンを携行する際にぜひ活用したい。

ポーチにSUPEREQ S1を収納した写真

以上のように低価格ながら、付属品にも妥協がないのは嬉しい点だ。

SUPEREQ S1のメリット

SUPEREQ S1の写真

SUPEREQ S1を実際に使用して感じたメリットを紹介していく。

ノイズキャンセリングは十分に実用の範囲内

本製品の一番の魅力は、低価格ながら本格的なノイズキャンセリング機能を使用できる点だ。

実際に1ヶ月ほど使用しているが、自宅で音楽や動画を視聴する際に重宝している。

屋内の利用であれば、ノイズキャンセリング機能は十分に満足できるレベルだ。

マルチペアリング機能が便利

同時に2台のデバイスと接続できるマルチペアリング機能。

僕の場合だとノートPCとiPhoneを接続しているのだが、とにかく便利だ。

音楽の再生デバイスを切り替える際に、Bluetoothの設定画面を開かずに自動的に接続が切り替わる。

作業部屋とリビングを行き来する僕にとっては、この機能があるだけで利便性がかなり向上する。

SUPEREQ S1の気になる点

SUPEREQ S1を実際に使用して気になった点も触れておこう。

充電端子がUSB-Cだったら完璧だった

人によっては気にならない点かもしれないが、

個人的にはUSB-Cでの充電ができれば最高だったなと思う。

最近のデバイスの充電規格がUSB-C対応が増えているので、

充電ケーブルを一つにまとめられるからだ。

価格が1000円高くなってもいいから、USB-Cモデルも発売してもらえると嬉しい。

まとめ:安価ながら多機能なワイヤレスヘッドホン

SUPEREQ S1の写真

SUPEREQ S1を使って感じたのは、安価なのにここまで機能を盛り込めるのかという驚きだ。

ノイズキャンセリングやマルチペアリングなど、高価格帯でも対応していない製品がある中で、

SUPEREQ S1は必要な機能をしっかりと網羅している。

音質などの実用面についても、一般的なリスニング用途であれば問題ない。

これからヘッドホンの購入を検討している方は、高額なヘッドホンを購入する前に、まず本製品を試してみてはどうだろうか。

あれ、これで十分なのでは?と感じる人も多いかもしれない。

SUPEREQ S1は非常にコストパフォーマンスに優れた製品だ。

クーポン情報

本気記事を閲覧いただいた方を対象とした、Amazonで使えるクーポンコードを発行いただいたので、

SUPEREQ S1を購入する方はぜひこちらを活用して欲しい。

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クーポンコード:
E253L8HB

※クーポンコードは、なくなり次第終了となるので留意してほしい。