FLEXISPOT デスクバイク V9 レビュー 自宅でエアロバイクを漕ぎながらのパソコン作業で、テレワークの運動不足を解消!

当ページのリンクには一部広告が含まれています。

どうもkazlogのkaz(@kaz_fukumaru)です!

今回は、電動昇降デスクメーカーとして有名な「FLEXISPOT」(https://flexispot.jp/)から販売されている、
エアロバイクと、高さ調整可能なデスクが一体化した製品デスクバイク V9」を提供いただいたので紹介していく。

テレワークを実施していると、長時間の座り仕事で腰が痛くなったり、運動不足で体力が下がったり、体重が増えたりといった悩みを抱えている人が多いのではないだろうか?

デスクバイク V9」はフィットネスバイクを漕ぎながら、装着されているデスクでPC作業ができる製品だ。

デスクバイク V9の特徴
・適度な運動をしながらPC作業ができる
・マグネット式なので電源不要
・運動時間や消費カロリーがわかる
・キャスターで簡単に動かせる
目次

デスクバイク V9の仕様・設置方法と外観

デスクバイク V9の写真

まず初めに製品の仕様について説明していこう。

デスクバイク V9の仕様
サイズ 幅59cm、長さ77.7~95.5cm、高さ88.3~120cm
本体重量 約34.5kg
耐荷重 130kg
負荷調整システム マグネット式
負荷調節 8段階の調節が可能
キャスター 有り
カラー ホワイト
価格 47,300円

本体サイズは、キャスターを展開した状態で幅が約59cm、長さが95.5cmになっている。

デスク部分が高さ調整できるので、最大120cmの高さとなる。

デスクが搭載される分、通常のエアロバイクよりは大きめな印象だ。

次にデスクの天板部分の広さは縦が約48cm、横が約57cmとなっている。

13インチのノートPCを広げても十分な広さを確保できる。

デスクバイクV9の天板の写真

天板にはクッション素材のアームレストが設置されており、PC作業の快適さと疲れにくさが期待できる。

本体の重量は34.5kgとかなり重たいのだが、キャスターが付いているので動かすの自体は簡単だ。

キャスター部分の写真

対荷重は130kgまでとなっている、デスクの高さ調整の幅を踏まえると、大体の体格の人は問題なく使用することができるだろう。

デスクバイク V9はマグネットの磁力で負荷を調整する形式のため、電源を接続しなくても使用可能だ。

ダイヤルを回すだけで、8段階の負荷調整ができるようになっている。

デスクバイクV9の負荷調整ダイヤルの写真

フィットネス目的での用途ならば1~4までの負荷が推奨さており、高負荷での30分以上の使用は本体の寿命を縮めてしまう可能性があるので非推奨となっている。

表示メーターについても触れておこう。

表示メーターの写真

こちらは単三電池を2本セットすると、液晶に運動に関する情報が表示される。

表示内容は下記の通りだ。

TMR(時間)運動開始からの経過時間
SPD(速度)1分間のペダルの回転スピード
DIS(距離)運動中に走行した距離
CAL(カロリー)運動中の消費カロリー
ODO(総距離)総走行距離
RPM(ホイール速度)1分間あたりホイールの回転スピード

運動時間や消費カロリーが可視化されるので、計画的な運動ができるようになっている。

表示メーターの下には、ドリンクホルダーが設置されている。

デスクバイクV9のドリンクホルダーの写真

プロテインやスポーツドリンクなど置いておくと便利そうだ。

デスクバイクV9のドリンクホルダーにプロテインを設置した写真

最後に本体のカラーについてだが、現在はホワイトの1色展開だ。

デスクバイク V9の組み立てと設置方法

運送業者さんから、重たい楽器のようなものをお届けに参りますとの連絡が来て、実際に届いたのがこちらのダンボールだ。

デスクバイクV9の入ったダンボールの写真

サイズもそこそこデカいのだが、とにかく重い!
玄関から部屋に運ぶ際に1人では持ち上げられなかったので、引きずりながら移動させることになった。

重量が30kg以上あるので、受け取りの際は2人以上が望ましいかもしれない。

どうにかこうにか部屋まで運んだ段ボールだが、これを開封するのも結構大変で、
本体保護の発泡スチロールがかなりキツめに入っている。

僕の場合はダンボール本体を横向きにして、足をひっかけながら発泡スチロールを無理やり引っ張り出した。

この時点でかなり運動になっている。

今となってはだが、ダンボールの縁を切って展開した方がよかったなと思う。

無事に段ボールから取り出すことができれば、デスクバイク V9はほぼ完成状態なので組み立ては簡単だ。

開封したデスクバイクV9の写真

まず初めに本体を安定させるために、4つのキャスターを広げる。

きちんと展開できているのかについて、取扱説明書の表記が独特なのが個人的にはツボだ。

デスクバイクV9の説明書の写真

次に折り畳まれたペダルを引き上げる。

こちらもパという音がすればしっかり固定されている。

特徴とも言える、デスクの部分を装着していく。

デスクバイクV9のデスク接合部の写真

V9本体の前方にデスクを差し込んで、付属の六角レンチで固定すれば装着完了。

六角レンチでデスクを固定している写真

最後に、運動時間や消費カロリーを表示するためのモニターに単三電池を2つセットする。

電池は付属しないので、自分で用意する必要があるので注意が必要だ。

ちなみにエアロバイクとしての動作はマグネット式なので、電源や電池は不要。

電池のセットが完了したら、蓋をしめてコースーターを上から被せる。

これで組み立て完了だ。

デスクバイク V9の外観

改めて組み立て終わったデスクバイクV9を見てみよう。

色が白色ということもあり、重量は感じられず軽やかな印象だ。

部屋にも溶け込みやすいデザインなので、どこに置いても違和感はないだろう。

本体の側面とペダル部分に、しっかりとFLEXISPOTのロゴがあしらわれている。

本体の表面の質感もしっかりとしているので、安っぽい感じはしない。

デスクバイク V9レビュー・使ってみた感想

ここからは実際にデスクバイク V9を使用しながら、製品の特徴や感想を紹介していく。

デスクバイク V9の座り心地をチェック

まずは試乗がてら、サドルに腰をかけてみる。

サドル部分はクッション素材がしっかりしているので、20~30分連続で漕ぎ続けても、
お尻が痛くなることはなかった。

デスクバイクV9のサドルの写真

また、サドルはレバーを引くだけで簡単に高さ調整ができた。

座り心地の部分に関しては、問題なく快適に使用することができている。

デスクバイク V9のデスクの使いやすさを検証

この製品の肝とも言えるデスク部分についても説明していこう。

試しに13インチのノートパソコンを設置してみる。

デスクバイクV9にノートパソコンを置いた写真

まだスペースに余裕があるので、キーボードとトラックボールを追加で設置してみる。

V9のデスクにノートパソコンや周辺機器を置いた写真

これでも窮屈な感じはしないし、十分作業ができるスペースが確保できている。

また、天板の高さと前後の位置を調整することができるので、自分の作業のしやすいよう調節が可能となっている。

デスクの裏側のハンドルバーを持ち上げると、高さの調整ができるようになるので、そのままデスク部分を持ち上げるか、押し込んで調節するかたちになる。

デスクバイクV9のデスクの高さ調整の比較写真

無段階の調整が可能なので、自分の体格や体勢に合わせて、好きな高さに固定することができる。

次に左側のハンドルバーを持ち上げると、デスク部分が前後のスライドするようになる。

V9のデスクの位置を前後で比較した写真

こちらも無段階式なので、好きな位置に調整が可能だ。

以上、デスクバイク V9のデスクについては、ノートPCでの作業なら十分なスペースが確保されおり、体格や体制に合わせた位置調整もできるので使い勝手は良いと言えるだろう。

デスクバイク V9のデスクを実際に使ってみた

実際にデスクバイクV9を漕いでいる写真

ここからは実際にデスクバイク V9を漕いでみての使用感について紹介していく。

サドルの座り心地については、先述の通り快適だ。

まずは負荷を1の状態で漕いでみるが、軽快にペダルを動かすことができている。

ここから負荷を4まで徐々に上げていく。

負荷を上げていく毎にペダルが重くなっていくので、脚に入れる力も増していく。

10分ほど漕いでいると、足の裏が少し痛くなってきた。

ペダルには滑り止めのためか、ギザギザの加工が施されており、その部分が足の裏に食い込んできている。

とりあえずの厚めの靴下を履けば、そこまで痛みを感じないので、デスクバイク V9を使用する際は、靴下か室内用のトレーニングシューズを用意しておくと良いだろう。

おそらく、室内でも靴を履く欧米スタイルを想定しているのかもしれないが、日本での自宅利用であれば気軽に裸足でも漕げる素材だとありがたかったと思う。

その後さらに10分漕いで、一旦休憩をとることにした。

合計で20分デスクバイク V9を漕いでみたが、本体が揺れたりもせず安定感があるので、問題なく漕ぎ続けることができた。

エアロバイクとしての機能は、申し分なく便利に使用できた。

さて、次はノートPCを設置しながらデスクバイク V9を20分間漕いでみた。

デスクバイクV9を使って作業している写真

漕ぎながらタイピングをしても、デスク部分はそこまで揺れることがない。

また、天板手前のクッション素材のおかげで、肘の負担もしっかりと軽減できている。

特に問題を感じることもなく、あっという間に20分が過ぎた。

主な運動の成果は下記の通りだ。

運動時間:20分51秒
走行距離:4.35km
消費カロリー:65.3kcal

約20分の運動で約65キロカロリーの消費なので、大体ウィンナーソーセージの一本分の運動をしたことになる。

そこまで勢いよく漕いでいたわけでもないので、数値の向上は見込めるが、足に思ったよりも疲労を感じたので、自分の運動不足を思い知るかたちとなった。

毎日少しずつでも漕いでいれば、それなりに運動不足を解消できそうだ。

テレワーク中の息抜きに、漕ぎながら作業をするのもアリだ。

機能面も問題ないので、自宅にいる時間が増えたことによる、運動不足の解消に活用できる製品と言えるだろう。

個人的にはYoutubeのサイクリング動画を見ながら漕ぐと、知らない土地を自転車で走っている気分になり、楽しいのでオススメだ。

まとめ

デスクに猫が乗っている写真
※イメージ写真、実際に使用する場合はペットや子供のいない空間で使用してほしい。

以上が、エアロバイクと高さ調整可能なデスクが一体化した製品「FLEXISPOT デスクバイク V9」の紹介だ。

テレワークや外出自粛による、運動不足の改善を見込めるという意味では、今の時勢にマッチした製品と言えるだろう。

電動昇降デスクを手がけるFLEXISPOTの製品ということもあり、デスクの高さや位置を細かく調整できるのは嬉しいポイントだ。

作業のしやすさは勿論のこと、エアロバイクとしての性能や利便性も申し分ないので、気になる方はぜひ購入を検討してみるといいだろう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

kazのアバター kaz ガジェットブロガー

「お気に入りのガジェット」や、「暮らしに役立つモノ」を紹介するブログ「kazlog」の運営者。これまで執筆してきたガジェットレビュー記事は200本以上。Yahoo! ニュース エキスパートにてガジェットの専門家としての情報発信も行なう。Makuake・Evoon・BenQ・サンワダイレクトなど、様々な企業の公式アンバサダーを務める。

目次