今回は、EHOMEWEI(イーホームウェイ)が販売する「XP-142PW」を紹介していきます!
これまでも、モバイルモニター製品をいくつか使ってきたのですが、「XP-142PW」は2つの画面を搭載したデュアルモニターになっています。


利用シーンに合わせた4つの画面モードに加えて、タッチやタッチペンでの操作にも対応するなど、作業の効率を大幅に向上してくれる製品です。
PCとUSB-Cケーブル接続で簡単に利用できるので、モバイルモニターの購入を検討している方はぜひチェックしてみてください!
- USB-Cケーブル1本で映像出力/電力供給が可能
- モバイル用途に適した薄型・軽量設計
- 作業内容に合わせた4つの画面モードを搭載
- タッチ操作・タッチペンに対応
- モニターからPCへ給電するのでバッテリー切れの心配がない
- Mac用のドライバーで使い勝手が向上できる
製品のスペックの詳細は矢印をタップ
| XP-142PWのスペック | |
|---|---|
| 画面サイズ | 14.2インチ |
| 重量 | 1450g |
| 解像度 | 2520 x 1680 (2.5k) |
| パネルタイプ | IPS |
| アスペクト比 | 15 : 10 |
| 色域 | 100%DCI-P3 |
| リフレッシュレート | 90Hz |
| 応答速度 | 1 ms |
| スピーカー | 1W x 2 |
| タッチペン仕様 | MPPプロトコル/ 筆圧対応4096段階/ 傾き検知45° |
EHOMEWEI XP-142PWの外観・デザイン紹介
それでは、デュアルモバイルモニター「XP-142PW」の外観を見ていきましょう!


パッケージは製品の利用シーンがデザインされています。


箱を開けて中身の確認を行ないます。内容物は以下のとおりです。
- XP-142PW本体
- モニターケース
- HDMIケーブル
- データ通信ケーブルx2
- 給電ケーブル
- USB A toUSB Cケーブル
- 電源アダプター
- タッチペン
- 保護フィルムx4


折り畳まれた状態の「XP-142PW」は、一見すると薄型のノートパソコンのような形状になっています。




天面の蓋を展開すると、上部と下部にそれぞれモニターが設置されています。


下部のモニターの背面にはスタンドが設置されているので、用途に合わせて画面の角度を調整することが可能です。


スタンドの内側にはデバイスと接続するためのポートが配置されています。
- mini HDMI
- USB-C
- mini HDMI
- USB-C
- USB-C


外側の側面には、操作用のボタンとオーディオジャックが設置されています。
EHOMEWEI XP-142PWの特徴
それでは、デュアルモバイルモニター「XP-142PW」の特徴を紹介していきましょう!
USB-Cケーブル1本で作業環境を拡張できる


「XP-142PW」の一番の魅力は、なんといってもUSB-Cケーブル1本で作業環境を拡張できる点です。


利用シーンに合わせた4つの画面モードを利用することができるので、作業に合わせて柔軟な使い方ができます。
ミラーリング


ミラーリングモードでは「XP-142PW」の上下のディスプレイに、同じ画面を出力することが可能です。


本製品は縦置きでの利用にも対応しているので、隣同士で座ってWebサイトのページ内容や営業資料などを確認する際に、それぞれの見やすい位置に画面が表示できるので便利です。
プログラマーが2人1組で行なうペアプログラミングを行なう際にも、コードの閲覧がしやすく重宝しそうです。
拡張機能


拡張機能では「XP-142PW」の上下の画面を、それぞれ別のウィンドウとして利用することができます。
上の画面で数値の集計を行ない、下の画面で資料に情報をまとめるといった、マルチタスクを対応する際に便利な機能になっています。


本製品は、上下にディスプレイが分かれているので、それぞれの画面の表示スペースが広く作業がしやすくなっています。
接続表示


接続表示では「XP-142PW」の上下の画面を1つに結合して表示を行ないます。
2つの画面をめいいっぱい使うので、文字や画像の表示サイズが大きくなるので閲覧がしやすくなります。


情報量の多い表計算シートで作業する際や、画像の編集などを行なう際に便利な機能になっています。
独立表示


独立表示では「XP-142PW」に異なる2つのデバイスを接続することで、それぞれの画面を別々に表示することが可能です。
例えばゲーム機とPCを接続すれば、下の画面でゲームをプレイしつつ、上の画面でSNSへの閲覧や投稿を行なうことができます。
本製品1つで、用途や利用シーンに合わせた画面出力に対応できるので、様々な用途での活用を想定している方にもオススメのできる製品になっています!
タッチ操作・タッチペンに対応している


「XP-142PW」は、タッチとタッチペンでの操作にも対応しています。
同時に10点までの指入力に対応していて、スマホの操作と同じような感覚で使用することが可能です。




個人的に驚いたのが、仮想キーボード機能です!下のディスプレイにキーボードが表示されタイピングを行なうことができます。
PCと接続した際に、別途キーボードを用意せずに画面上で操作を行なえます。


又、タッチペンにも対応しているのでイラストを描いたり画像を編集する際にも便利です。
筆圧検知機能に対応しているので、ペン先への力の加減次第で線の太さも調整することができます!
モバイル用途に適した薄型・軽量設計


「XP-142PW」は、画面を2つ備えながらもモバイル用途に適した薄型・軽量設計になっています。


最薄部は4mm、重さ1450gの軽量ボディなので鞄やリュックに入れて持ち運ぶことが可能です。


在宅ワークをしている方でも、インテリアや部屋の雰囲気の兼ね合いからモニターの設置に抵抗がある場合に、本製品なら使わない時はコンパクトに収納できるのでオススメです。
MacOS対応のソフトウェアが用意されている


Macでは機能制限があるモバイルモニターもある中、本製品はMacOS用のソフトウェアが用意されていて、様々な機能に対応しています!


EHOMEWEIの製品ページから、専用のソフトウェアをダウンロードすることで以下の機能を追加することができます。
- MacOSでの筆圧検知機能
- 解像度設定
- 色域設定
- 自動回転設定
- リフレッシュレート設定
- 画面モード切替(※デュアルモニターのみ)


僕自身も仕事でWindows / MacOSの両方を使用する機会があるので、いずれのデバイスでも製品のスペックを活かせるのは嬉しいポイントです!
光沢パネルなので写り込みや反射に注意


「XP-142PW」は光沢パネルが採用されているので、環境によっては写り込みや光の反射が気になるケースがあるかもしれません。
一方で、反射を防止するためのフィルムが付属するので、気になる方はこちらを使用すれば問題なく利用できるのではないかと思います。
レビューのまとめ


以上が、デュアルモバイルモニター「XP-142PW」の製品概要と実際の使用感の紹介です。
ケーブル一本で作業環境を大幅に拡張できて、持ち運びもできるという点から、非常に使い勝手の良い製品だと感じています!


- 1台で2画面を拡張できる
- 多彩なポートを搭載
- 用途に合わせたモード切り替え機能
- モバイル用途に適した薄型・軽量設計
- 光沢パネルなので写り込みや反射に注意
より大画面で作業ができるモバイルモニターを探している方は、ぜひ本製品をチェックしてみてください!




