今回は、BenQが販売する「ScreenBar Max」の紹介を行なっていきます!


「BenQ ScreenBar Max」は、デュアルモニター環境向けに設計された、BenQのモニターライトの最新モデルです。
デスクに2台のモニターを並べて使用している方や、長時間のデスクワークによる目の負担を軽減したい方は、ぜひチェックしてみてください!
製品のスペックの詳細は矢印をタップ
| BenQ ScreenBar Maxのスペック | |
|---|---|
| サイズ(W x D x H)(cm) | 85 x 37.4 x 75.5cm |
| 重量(kg)(約) | 2.65kg |
| 光源種類 | デュアルカラーLED |
| 演色性 | Ra≥95 (フロントライト) |
| 照度 | Center Illuminance 1400lux (Height 71cm) |
| 照明範囲(500Lux) | 135cm x 58cm |
| 電源入力 | 100-240V, 50/60Hz |
| 消費電力(最大) | max. 36W |
| 電源 | アダプタ |
| USBケーブルの長さ | 180cm |
| 対応天板の厚み | 6cm |
| 本体カラー | ダークグレー |
BenQ ScreenBar Maxの特徴


それでは、デュアルディスプレイ向けモニターライト「BenQ ScreenBar Max」の特徴を紹介していきましょう!
製品の主な特徴は以下のとおりです。
- 2画面を1台のモニターライトで照らせる
- 「ASYM-TriZone Light™」トライアングル光学技術搭載
- 位置調整の範囲が広く多様な配置に対応
- 自動点灯・消灯と自動調光機能を搭載
- フリッカーフリー&ブルーライトカット認証を取得
画面反射を防ぐ独自光学技術


「BenQ ScreenBar Max」は、独自技術「ASYM-TriZone Light™」により、2画面環境でも画面反射や目への眩しさをしっかり防ぎます!




モニターをV字に配置したり、縦配置で設置している場合でも、モニターに光源の映り込みが発生することがありません。


下向きの光学シミュレーションと、高反射アルミニウムリフレクターを組み合わせることで、光源が直接目に入らず手元の作業スペースだけを広範囲かつ均一に照らしてくれます。


モニターを横並びや斜めに配置しても光のムラが生じにくく、自然な姿勢を保ったまま快適に作業できるため、2画面でのマルチタスク作業を快適に行なうことが可能です!
目に優しいバックライト機能


「BenQ ScreenBar Max」の背面には、バックライト(バイアス照明)が搭載されています!
暗い部屋でもモニター周囲の壁面へ光を広げることで、画面と周囲の明るさを最適化し、長時間のパソコン作業による目の疲労を軽減してくれます。


バックライトは間接照明としての効果もあるので、部屋の雰囲気を演出してくれるメリットもあります。




フロントライトとバックライトは、それぞれ個別で点灯させることも可能です!
自動点灯&調光のスマート制御


「BenQ ScreenBar Max」は、自動点灯&調光のスマート制御に対応している点も大きなメリットです!
本製品は、24GHzミリ波レーダーを搭載し、デスクに近づくだけで自動点灯し離れると自動消灯します!


さらに環境光センサーが周囲の明るさをリアルタイムで検知し、デスク上を常に快適な平均700ルクスへと自動調光してくれます。


本体の上部のボタン操作により、無段階の明るさ調節にも対応しているので、天候・時間帯や作業用途に合わせて利用できます。




色温度も2700K〜6000Kの間で調整することが可能です。集中したい時は寒色、リラックスしたい時は暖色など、気分に合わせて自由にカスタマイズ可能です!
自然な色再現と安心のアイケア


「BenQ ScreenBar Max」は、自然な色再現と安心のアイケア機能を搭載している点も魅力だと感じています!


本製品は、太陽光に近い高演色フルスペクトルLEDチップを採用し、物体の本来の色をリアルかつ正確に再現します。
デザイン制作や写真編集といった色味が重要なクリエイティブ作業でも活用することができます。


又、画面のチラつきを極限まで抑えるフリッカーフリー適合(EU IEEE PAR 1789規格)や、ブルーライトリスクのないEU IEC TR 62471認証を取得しており、長時間のパソコン作業でも目の負担を和らげ安心して使用することが可能です!
ただ照らすだけでなく、目の負担軽減まで考慮されているのは、本製品ならではの特徴だと感じています!
スライド&高さ調整で設置の自由度が高い


「BenQ ScreenBar Max」は、スライドと高さ調整による設置の自由度の高さも製品メリットだと感じています!
本製品は、前後17.5〜28cmのスライド調整と、3段階(55/63/71cm)の高さ調整に対応しています。
モニターの設置角度や奥行き、画面サイズに合わせて照射位置を微調整できるため、大型モニターや縦置き構成でも光源が直接目に入るのを防いでくれます。


付属のデスククランプは厚さ1.5〜6cmに対応し、天板を傷つけることなくしっかりと固定可能です。シングルやデュアルのモニターアームとも併用することができます。




ガラス天板を利用している方や、厚みが6cm以上のデスクを利用している場合は、専用のベース「ScreenBar Max Base」を購入することで設置が可能になります!
このように、自分のデスクレイアウトに合わせて設置できるので、とても利便性が高くなっています!
Max単体とScreenBar Halo2の2本での運用との差は?




「BenQ ScreenBar Max」単体での利用と、「ScreenBar Halo2」を2つ用意してそれぞれモニターに設置するのではどのような差があるのかについても解説します!
最初に個人的な結論を述べますが、モニターのレイアウトに制限があったり、個々のモニターに合わせて調光したいという条件がなければ「BenQ ScreenBar Max」単体の利用がオススメです。


「BenQ ScreenBar Max」ならばモニター2枚を十分に照らすことができるので、配線のシンプルさなども考慮すると、単体での利用で特に不便を感じることはありません。
光量についても「BenQ ScreenBar Max」の中央照度は1,400ルクスあります。「ScreenBar Halo2」は、1,000ルクスなので明るさの最大値についても「BenQ ScreenBar Max」が優位になっています。
一方で、L字型のデスクを利用しているなど、モニター間の距離が離れている場合は、それぞれのモニターに「ScreenBar Halo2」を設置した方が良さそうです。
コスト的な観点では「BenQ ScreenBar Max」を購入した方が「ScreenBar Halo2」を2台購入するよりも安く済むので、予算感も検討材料に入れてみるのが良いと思います。
レビューのまとめ


以上が、デュアルディスプレイ向けモニターライト「BenQ ScreenBar Max」の製品概要と実際の使用感の紹介です。
画面反射を防ぐ独自光学技術に加えて、目の負担軽減に配慮した機能も搭載されているので、多くの方にオススメのできる製品だと感じています!


- 2画面構成のデスクでも利用可能
- 画面の反射を防ぎ目の負担も軽減
- 自動調光・自動点灯に対応している
- 調整範囲が広いので設置の自由度が高い
- 給電方法がUSB-Cではない
2画面デスク環境をアップデートしたい方は、ぜひ本製品をチェックしてみてください!





