ペーパーレスを手軽に実現、多機能スキャナー「CZUR Shine」をご紹介

書籍や書類に名刺など、これまで紙として保持してきたものをデジタル化して管理することができるようになった昨今。

個人でも、デジタル化を推進してペーパーレスな生活を実践している方が多いのではないだろうか?

今回はペーパーレスを手軽に実践できるアイテムとして、

現在、Makuakeにてクラウドファンディングを実施中の多機能スキャナー。

すでに2500人以上の方に応援購入されている「CZUR Shine」を、ご提供いただいたので紹介をさせていただく。

多機能スキャナー「CZUR Shine」をご紹介

「CZUR Shine」本体と付属品の写真

今回ご紹介する「CZUR Shine」は、CZUR TECH(シーザー テック)社の開発した、オーバーヘッド形式(紙を上からスキャンをする形式)
のスキャナーだ。

CZUR TECH社は、オーバーヘッドスキャナーの普及のパイオニアとして、全シリーズを通して累計20万台異常をリリースしている。

日本国内でも、多くの一般企業や公的機関に教育機関などでも採用されている。

そんな同社が今回開発したのが、「CZUR Shine」。

スキャナーといえば、大きくて扱いも難しいイメージがあるかもしれないが、「CZUR Shine」はそんな不安を払拭する製品になっている。

まずは製品の特徴から、紹介していこう。

「CZUR Shine」の特徴

「CZUR Shine」はコンパクトなモバイルスキャナー

「CZUR Shine」本体の写真

まず、一番の特徴としては製品のコンパクトさが挙げられる。

折りたたんだ状態で長辺の長さが約33cm。

展開した状態で長辺が約40cmとなっている。

「CZUR Shine」本体を展開した写真

実際に製品を、机の上に置いてみても大きいと感じることはなく、圧迫感も少ない。

使用しない時は、折りたたんだ状態で机の上に置いておけば、他の作業の妨げにもならないだろう。

また、重量自体も約1kgと手軽に持ち運べる重量感になっている。

自宅やオフィスに据え置くだけでなく、持ち運びも現実的なサイズと重量だ。

「CZUR Shine」はスキャナーの大きくてかさばるというイメージを払拭し、持ち運びも実現可能なモバイルスキャナーとして、場所を選ばずに活用できるだろう。

「CZUR Shine」はオーバーヘッドスキャナーなのでスキャンが手軽に行える

「CZUR Shine」本体の写真

スキャナーの読み込みの形式にはいくつか種類がある。

コピー機(複合機)のように挟み込んで、紙面の情報を読み込む形式。

ScanSnapのように、紙を上から通して読み込ませる形式。

これらの方式は、一枚の紙を読み込ませるのには適しているが、書籍などの複数の枚数を読み込ませるものにはあまり適していない。

そもそも、書籍を読み込ませるようなケースでは、本を解体して一枚ずつ読み込ませる工数が発生してしまう。

「CZUR Shine」は、これらの方式と異なり、セットした紙を上からセンサーを使って読み込ませる形式をとっている。

この形式の利点としては、とにかく簡単かつ手軽にスキャンを実施できる点だ。

特に書籍や、複数枚の紙をスキャンするときに便利に活用できる。

書籍であれば、一度スキャナーの下に設置をすれば、あとはページをめくるだけで次々とスキャンを実行可能だ。

コピー機(複合機)であれば、ページをめくる度に書籍自体をセットし直す必要があるので、比較した際の工数削減は絶大だ。

また、書籍を解体せずとも読み込みが可能なのもありがたい。

後述するが、スキャンのモードも豊富で実用性もかなり高いのでぜひ確認してみてほしい。

「CZUR Shine」の使い方をご紹介

「CZUR Shine」本体をPCに接続した写真

実際の使い方をご紹介していこう。

まずはじめに「CZUR Shine」に給電を行う必要がある。

給電方法は、本体とPCを付属品のUSB-Aのケーブルを接続するかたちになっている。

USB給電の利点としては、ACケーブルやアダプタを必要としないので、スペースの節約や持ち運びの気軽さがあげられる。

モバイルのコンセプトに沿った仕様と言えるだろう。

PCとUSB接続を行うことで電源ボタンが光るので、ボタンを押すとセンサー横のライトが点灯し、電源ボタン側面のダイヤルを回すことで明るさの調整が可能となる。

合わせて付属品の黒色のシートをスキャンセンサーの直下に設置する。

スキャンの精度を高めるためのものなので、忘れずに設置しよう。

あとは事前にダウンロードした専用のアプリケーションを、PC上から起動することでスキャンが可能となる。

アプリケーションは、WindowsとMacのそれぞれに用意されているので、どちらのユーザーも利用できる。

「CZUR Shine」の利用に必要なアプリのダウンロード画面

PC上でアプリケーションを起動したら、「CZUR Shine」のスキャン画面が表示される。

試しに書籍を置いてみると、「CZUR Shine」が自動的に誌面のみをスキャン範囲として認識してくれる。

ここまできたら、あとは右下のスキャンボタンを押すだけで、誌面のデータを読み取り画像データ化してくれる。

「CZUR Shine」でスキャンを行う際の画面

ワンクリックで画像の読み込みと、データ化を実行してくれるので、所要時間は1秒程度だ。

「CZUR Shine」でスキャンを行った際の結果画面

この手軽さに加えて、スキャンを効率化するためのデバイスと機能が、「CZUR Shine」には備わっている。

まずは付属品のフットペダルを紹介しよう。

付属品のフットペダルの写真

このフットペダルを接続することで、足でペダルを踏むだけでスキャンが実行可能になる。

複数の書類をスキャンする必要がある際は、紙のセットを手で行い、スキャン実行を足で行うことで効率的に作業が可能だ。

付属品のフットペダルを使っている写真

次に紹介するのが、書籍のページをめくる度に自動的に誌面のスキャンを実行する機能だ。

スキャンボタンの下にある、「手めくりで自動スキャン」と書かれたチェックボックスを選択するだけで切り替えることができる。

「手めくりで自動スキャン」のチェックボックスの写真

あとは、書籍をセットしてページをめくるだけで、自動的にページをスキャンしてくれる。

一回一回、スキャンボタンを押す必要がなくなるので、書籍のスキャンを行うならこの機能を活用することをオススメする。

ここまでは効率化の部分について補足の説明になっている。


次に「CZUR Shine」の読み込みモードについてご紹介をしていく。

読み込みの精度向上や作業の効率化に繋がるので、ぜひチェックして欲しい。

「CZUR Shine」の特徴

湾曲した誌面を自動補正するモード

書籍のような見開きの状態のモノをスキャンする際に使えるのがこの機能だ。

このモードを選択した状態で見開きの書籍をセットして、通常と同じ手順でスキャンを実行すると、
自動的に誌面の歪みを補正してくれる。

通常のスキャンで行うよりも、遥かに閲覧性が向上するので書籍をスキャンするなら活用して欲しい機能だ。

裏表の印刷面を結合したデータを作成するモード

身分証のデータを提出する際に、裏表それぞれの画像を用意する必要がある。

裏表別々のデータとして保存するよりも、一つのデータにまとめておきたいケースもあるだろう。

その際に活用できるのがこのモードだ。

まず、スキャンしたい身分証などの表面をスキャンする。

続けて裏面をスキャンしてくださいとの表記が出るので、そのまま裏面をスキャンする。

すると、読み込まれたデータには裏表の写真が上下にまとまった形式で保存されるようになっている。

身分証提出時に、表と裏面のデータを編集して結合する必要なく1元化できるので活用してみて欲しい。

指定箇所だけをスキャンする範囲指定機能

こちらは自身で、スキャンする箇所を選択できる機能だ。

どうしても誌面が認識されない際は、自身でスキャンする範囲を指定することで、適切なスキャンを実行可能だ。

他にも、ページ内の一部の領域をスキャンしたい場合にも役立つ機能だ。

僕自身も、書籍の図表のみスキャンしたい際などに活用している。


自身の用途にあったスキャン機能を備えた「CZUR Shine」。

スキャンしたデータの出力と保存についても触れておく。

対応しているのは、TIFF、PDFなど一般的な画像ファイルの形式で出力と保存が可能だ。

データの出力形式の一覧

さらに特徴的なのは、OCRを活用したワード、エクセル形式での出力だ。

OCRは画像内の文字や文章を識別して、テキスト化して出力する技術だ。

例えば、書籍のページをこのOCRを使ってワードに出力すると、ファイルには画像内の文章がテキスト化された状態で開くことができる。

もちろんテキストは編集が可能な状態になっている。

OCRの精度自体は、まだまだ改善の余地があるが、ゼロから1文字1文字打ち込むよりは圧倒的に手軽にテキスト化を行うことができるので、
割り切りと使い方次第では便利な機能と言えるだろう。


そして最後に紹介する機能は、人や業種によってはかなり便利に活用いただけるものになっている。

「CZUR Shine」はWebカメラとしての利用と、動画保存機能が備わっている。

Webカメラとして活用する場合は、Zoomを利用したWeb会議などで、カメラを切り替えることで他の参加者に書類や手元を写しながらの説明が可能になっている。

チラシをはじめとしたクリエイティブの修正指示を、実際の紙にリアルタイムで赤ペンを入れるなどしながら、修正指示を出すことが可能だ。

また、「CZUR Shine」のアプリケーション上で動画撮影もできるので、Web会議の際と同様の共有を動画ファイル化して共有することができる。

デザイナーや企画職の方に活用いただける機能になっている。


「CZUR Shine」のオススメポイント

使い方についての説明を行ったうえで、改めて「CZUR Shine」のオススメポイントを整理しよう。

小型化つ軽量なので据置から持ち運びまで様々なシーンで活用可能

繰り返しにはなるが、「CZUR Shine」は重量が約1kg、折り畳み時の長辺が約33cmとコンパクトなサイズになっている。

机の上に設置した際にかさばらない、かつ持ち運びも現実的なサイズ感の製品はそこまで選択肢がない。

いくら便利だからといっても、スキャナー自体があまりにも大型では、導入をためらう人も多いのではないだろうか。

コンパクトながら、手軽にスキャンを行える点はこの製品の圧倒的な強みと言えるだろう。

オーバーヘッドスキャナー形式の手軽さ

なんといっても手軽にスキャンを行えるのが、この製品の価値として大きい点だ。

「CZUR Shine」を設置できるスペースさえあれば、面倒な準備や工数をかけずにスキャンをすぐに実行できる。

スキャンしたい書類をセットして、PC上でワンクリックするだけ、スキャンの完了まで1秒程度。

スキャナーにおいて、手軽さは長期的な利用を踏まえるとかなり重要な要素と言えるだろう。


「CZUR Shine」レビューのまとめ

「CZUR Shine」本体の写真

最後に「CZUR Shine」を実際に使って感じたことのまとめを述べていこう。

「CZUR Shine」は、書類や書籍などをスキャンしてデジタル管理したいという要望を、手軽に実現できる製品だ。

手軽さの要因としては、「CZUR Shine」のコンパクトなサイズ感による取り回しやすさ。

オーバーヘッドスキャナー形式による、スキャン作業の簡単さがあげられる。

また、読み込みを効率化するための機能はもちろんのこと、録画機能やWebカメラとしての活用ができるといった多機能性も、他の製品にはない強みと言えるだろう。

これまでスキャナーの導入に踏み切れていない、これから導入を検討しているという方にとっては、かなり有力な候補になると言えるだろう。

現在Makuakeにて応援購入が可能となっているので、気になる方はぜひチェックしてみて欲しい。

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