今回は、HiDockから新たに発売された「H1 Lite」の紹介を行なっていきます!


「HiDock H1 Lite」は、Mac miniなどのミニPCやデスクトップPCに接続することで、高品質なマイク・スピーカー機能を拡張するこのできるAIオーディオコンパニオンです。
ビデオ会議や通話の音声の録音にも対応しており、AI機能を利用することで会話内容の文字起こしと要約の生成を自動で行なってくれます。
据え置きのPCを利用していて、ビデオ会議の情報の整理にかかる工数を削減したい方にオススメの製品なので、ぜひチェックしてみてください!
製品のスペックの詳細は矢印をタップ
| HiDock H1 Liteのスペック | |
|---|---|
| サイズ | 178 x 93.5 x 72.4mm |
| 重量 | 362g |
| 対応OS | macOS、Windows |
| 対応ツール | Zoom、Teamas、Google Meet、Discord、Face Time、WhatAppなど |
| モード | 対面モード、通話モード |
| 接続性 | USB-C Bluetooth 5.3 |
| メモリ容量 | 最大170時間分の録音に対応した内蔵ストレージを搭載 無制限のクラウドストレージを使用可能 |
| 双方向ノイズキャンセリング | 自身と通話相手の双方のノイズをカット |
| 対応するノイズの種類 | キーボードの打鍵音、犬の鳴き声、街の騒音、暗騒音、台所の音など |
| マイク | 無指向性マイク |
| 音質 | 5Wフルレンジドライバー搭載 |
| カラー | スレートグレー |
HiDock H1 Liteの特徴


それでは、AIオーディオコンパニオン「HiDock H1 Lite」の特徴を紹介していきましょう!
製品の主な特徴は以下のとおりです。
- USB-Cケーブル一本でPCの機能を拡張
- 高品質な通話性能で会議に適した環境を構築
- 物理ボタンとノブの操作がわかりやすい
- 無制限のAI文字起こし・要約生成が永久無料
- 愛用のBluetoothイヤホンで録音可能
USB-Cケーブル一本でPCの機能を拡張


「HiDock H1 Lite」は、USB-Cケーブル一本でPCの機能を拡張することが可能です!


Mac miniなどのミニPCやデスクトップPCなど、マイクとスピーカーが内蔵されていない製品に、高品質なスピーカーとマイクの機能を追加できます。
上記の製品群を使っていて、ビデオ会議に適した環境を構築したいという方に、オススメの製品になっています。


又、僕のようにMacBookシリーズをクラムシェルモードで常用している方との相性も抜群です!


本製品は、PCから直接バスパワーによる電源供給が可能なため、ACアダプターが不要でUSB-Cケーブル1本で接続が完結します。
無駄な配線を減らすことができるので、ミニマルなデスク環境を構築したいという方にもマッチしています!
高品質な通話性能でビデオ会議を快適に実施可能


「HiDock H1 Lite」は、高品質な通話性能により、ビデオ会議を快適に実施することが可能です!
本製品をPCに接続すると、アプリケーションのダウンロードやセットアップ不要で、すぐにスピーカーとマイク機能を利用することができます。


Zoom・Teams・Google Meet・Discordなど、主要なビデオ通話ツールに対応しており、本製品を指定することで問題なく使用できています。


本製品に搭載されたスピーカーは、内蔵型とは思えない程、通話相手の音声をはっきりと聞き取ることができます。
長時間イヤホンを装着するのにストレスを感じる方や、スピーカーを使って会議に参加したいという方のニーズにも応えてくれます。


又、本製品には独自の双方向ノイズキャンセリング技術が採用されていて、通話の音声をクリアにしてくれます。
ノイズキャンセリングの強さや音量の調整、会議中のマイクのミュート・会議音声の録音は、デバイス正面のボタンとダイヤルで操作可能です。


ミュート中は、ダイヤルの周辺のライトが赤く点灯するので、一目で状況を確認できます。
物理操作と視覚による分かりやすさも、HiDock製品の大きな製品メリットだと感じています!
無制限のAI文字起こし・要約生成が永久無料


「HiDock H1 Lite」は、無制限のAI文字起こし・要約生成機能を永久無料で利用することが可能です!
「HiDock H1 Lite」で録音した会議中の音声は、HiDockデバイス専用のコンパニオンアプリ「HiNotes」を利用することで、文字起こしと要約の生成を自動で行なうことができます。




「HiNotes」は、ChatGPT・Gemini・Claudeといった最先端のAIモデルに対応しており、テンプレートを組み合わせることで目的に合わせた要約を生成することが可能です。


試しに今読んでいただいている記事を読み上げたものを要約して貰ったのですが、製品の特徴についてしっかり情報をまとめてくれています。
ビジネスシーンでの会議内容の振り返りや、議事録をまとめる手間を大幅に削減できるので、集中したい業務に割ける時間を増やせます。


文字起こしについても精度が高く、ほとんど誤字が見当たらないので驚きました!
会話の内容を振り返りたい時に、一目で必要な情報を確認することが可能です。


本製品を購入した方はデバイスを「HiNotes」に紐づけることで、サブスクのような月額の追加費用がかからずに、これらの機能を永久に無料で利用できます。
他社の製品では、文字起こしや要約の生成は何時間分までといった制限がかかることが多いので、利用頻度の高い人程お得に利用することが可能です。


又、より高度な機能を利用したいという方向けの有償プランも用意されており、文字起こしの際に複数の参加者の発言を識別するといった機能を使用できます。


プランの内訳は上記の通りで、「HiDock H1 Lite」購入者は自動でメンバーシップのアカウントが付与されます。
メンバーシップアカウントには、毎月300分のプロ機能のお試しが可能なので、実際に利用した上で上位プランを検討することが可能です。
ベースとなる要約・文字起こしは制限なく利用できて、目的や用途に合わせて上位プランを選べるのも、本製品の大きな魅力だと感じています!
愛用のBluetoothイヤホンで録音可能


「HiDock H1 Lite」は、普段愛用しているBluetoothイヤホンで会議音声の録音が可能です!
本製品は、独自のBlueCatch™技術を搭載しており「HiNotes」の設定画面からワイヤレスイヤホンを接続することで、イヤホンの通話音声をそのまま録音できます。


普段使っているイヤホンが、そのままAI機能搭載のイヤホンになるような使用感なので、普段と変わらない環境で会議や通話の対応が可能です。
AI録音デバイスの多くに付属のイヤホンの利用といった制限がある中で、愛用のワイヤレスイヤホンが利用できるのは、本製品ならではの魅力になっています!
ドッキングステーションとしての機能は非搭載


「HiDock H1 Lite」の注意すべき点としては、以前紹介した同社の「HiDock H1」のような、ドッキングステーションとしての機能は搭載されていません。
「HiDock H1 Lite」は、ビデオ会議環境の構築とAI機能に特化したモデルになっているので、ドッキングステーションとしての機能が必要なら「HiDock H1」を検討してみると良いかもしれません。
ただし、「HiDock H1」にはBlueCatch™技術が非搭載なので、目的や使い勝手に合わせて検討してみてください!


レビューのまとめ


以上が、AIオーディオコンパニオン「HiDock H1 Lite」の製品概要と実際の使用感の紹介です。
据え置きのPCに高品質なマイク・スピーカー機能を拡張できて、AIによる高度な文字起こし・要約の生成を利用できるので、多くの方にオススメのできる製品だと感じています!


- USB-Cケーブル一本でマイク・スピーカー機能を追加
- 高品質な通話性能でビデオ会議に適した環境を構築
- 物理ボタンとノブの操作がわかりやすい
- 無制限のAI文字起こし・要約生成機能が永久無料物理ボタンとノブの操作がわかりやすい
- 愛用のBluetoothイヤホンで録音可能
- ドッキングステーション機能は非対応
ビデオ会議の環境をアップデートしたり、会議の情報整理を効率化したい方は、ぜひ本製品をチェックしてみてください!




